熱い夜 2日目
暑かった昨日より更に今日は熱くて夕方にはたまらずエアコンをつけてしまいました。
昨日の夜のセックスの余韻がまだ残っていたせいかなんだか今夜もしたくて、今夜は私から仕掛けました。
子どももすっかり深い眠りについてくれたので夫の布団に潜り込み耳もとで「ねぇ今夜は激しくシてみて」とささやきました。
するといつもは優しい夫がいきなり私のTシャツを下着ごとバっとめくりあげて乳首にしゃぶりつきます。
チュパチュパとわざと音をたてながら激しく吸ったり、片方はわしづかみにして乱暴に揉みしだいてきます。私もどんどん興奮して下の方はジンジンと熱くなり中から愛液が溢れてきました。
いつもは舐めてくれるだけで、自分のモノを私にしゃぶらせたり舐めさせる事はしない夫なのですが今夜は私の上に覆い被さりシックスナインの形になりました。
夫の熱くビンビンな肉棒を咥えながらもオマ◯コをベチャベチャと吸われていると頭までおかしくなりそうなくらいの強烈な快感が襲ってきます。
この体勢のままお互いの秘部を舐め合っていましたが夫は私の腰をぐっと持ち上げるとアソコを舐めながらも指を挿入してきます。
ジュポっジュポっ…
ピチャピチャ…
「もうビッチョビチョなんだけど」
夫はそう言いながら更に私の感じる部分を執拗に指で責めてきます。
「アァァアァァ…もうダメぇぇ…」
中からジワーッと暖かい液が溢れてお尻をつたい流れていきます。
それを確認すると夫は私の腰をつかみその硬くて熱い肉棒をいきなり奥まで挿入してきました。
そこからはもういつもの優しい夫のプレイではなくて、なんだか犯されているような気持ちになり私も更に興奮。
アンッ アンッ アンッ…
ハァハァハァハァ…
窓全開なのに声が抑えられません。
「うるさいよ。となりに聞こえちゃうよ」
夫はそう呟やきながらも私の一番感じ部分を何度も何度も激しく突いてきます。
正常位、松葉崩し、バック…
体位を変えながら長いこと愛し合いました。
最後はいつもどおり正常位で。
そろそろイクよ?
夫は私の両脚を持ち上げて腰を高くして種付けプレスの格好にすると更に深く深く挿入してきます。
ハァっ ハァっ ハァっ ハァっ
ジュボっ ジュボっ ジュポっ
いやらしい音と喘ぎ声、荒々しい息遣いが部屋中に響き渡ります。
どんどん腰の動きが早くなり、私のナカで肉棒も更に硬く熱くなり体積が増していきます。
イヤァァァ ダメぇぇ…
すごい大きくなってきたぁぁ…
ゔっ…イク‼︎
私の中の肉棒がビクンビクンと収縮して2人とも果てました。
熱くて燃え上がる濃密なセックスを楽しんだ素敵な夜でした。