熱い夜 1日目
今日はとにかく熱い日でした。日中の熱が冷める事なく夜になってもまだ熱いです。
せっかくお風呂に入ったのにすでに子どもは汗だくになって髪の毛もビチャビチャのまま横の布団で熟睡。
うちの子は寝付かせるのにだいぶ苦労するうえに目が覚めやすく、本当に深い眠りにつくまでは不用意に音を立てることができません。
少しの音でも起きちゃったらギャンギャン泣き叫びますから。近所迷惑もいいとこです。
そんな我が子もようやく寝てくれたのを確認してから私は夫の布団へと転がりこんでいきました。
ただでさえ熱いのですがなんだか無性にくっつきたくて背中からギュっと抱きつくと夫もケータイを置いて優しくキスをしてくれました。
熱いけど今夜はもっと熱くなりたいなぁ…なんて思っていたら夫も同じ気分だったのか私の胸に手を伸ばし揉み始めます。はじめは服の上からだったのがだんだんと服の中へ、そして乳首を探し当てコリコリと刺激されると身体がピクんと反応してしまいます。
そっと夫の下半身に手を伸ばすとそこはもう既に硬く、熱く膨れ上がっています。
ここ2週間はしていなかったのでもうギンギンです。
いつのまにか2人とも全裸になっており、夫は私の下半身を責め始めます。まずは私の下半身に顔をうずめコリコリと硬くなったクリ◯リスをチュパチュパと音を立てて舐めまわします。
久しぶりなのでどんどん濡れてきて部屋に音が響き渡ります。さらに舐めながら指を一本、二本と入れられ中をかき回されるともう頭がおかしくなるくらい気持ちよくて、子供が起きちゃうかもしれないのに声が抑えられません。
もう我慢できなくなったので私から「入れて」とおねだり。
ギンギンのアソコを私のおマ◯コに押し当て、ゆっくりと優しく入ってきます。
完全に奥まで入るとなんとも言えない甘い快感。
あの感覚って女性しか分からないと思いますがとにかく気持ちいいんですよね。(抽象的すぎて分かりにくいですね💦)
完全に奥まで入ったら正常位でそのままズンズン突かれて、突かれる度に「アンっ、アンっ」と声が抑えられません。
今度は私をうつ伏せ寝にしてそのまま後ろから挿入。
夫のアソコの熱や形まではっきりと分かります。
カリが中で引っかかって奥からジワーッと快感が攻め寄せてきて、もっともっとチ◯コが欲しくなる。
「あぁ、すごい締まってるよ」
「ビチャビチャじゃん」
夫がつぶやきながらガンガンつき続けるので窓もあいてるというのに声が抑えられません。
アッアッアッ…イヤぁ…
もっと奥まで突いてぇ…
隣の部屋の人に丸聞こえなのが分かっているのにもう抑えられません。
「このままイッていい?」
夫がピストンを早めます。
ハァ ハァ ハァ ハァ…
ああああぁ…
イクっ‼︎
私の中に大量の精子を吐き出しました。
汗だくになり2人ともしばらく動けませんでした。
今まで淡白なセックスだったのに声が抑えられない激しめのセックスで盛り上がっちゃいました。